DIY木工 家具設計に便利なフリーソフト

普段なにげに使っているCADですが、フリーソフトのJWCADで充分間に合います。特別なプロ仕様の高額CADとかは全然必要有りません。

もうJWCADを使いだしてからかれこれ15年以上にも成りますが、何の支障もなく全然当たり前につかえています。

家具図面描きにもつかってますが、NCプログラミングの事前準備にもJWCADで充分間に合ってまーす。

またCADを計算機がわりに使ったりしています。

計算(暗算)に疎い私ですが、CADが計算機として使えるので大変助かっております。

わざわざ紙に印刷しなくてパソコンの画面上で事前に原寸大で家具図面を描いて置けば、家具製作時途中で解らなくなったら画面の図面を測れば良いのです。

最も会社で用意されているNCプログラミング用にと高額なCADCAMツールも有りますが、全然使ってません。

当時購入時は100万円以上したとかですが、図面描くためにレイヤがひとつしかないため、図形も寸法線も文字とかがレイヤ分けできず、なんでもかんでもごちゃ混ぜになって、たいへん使い難く実際使えません。

使い勝手は断然フリーソフトJWCADの方がいいのです。JWCADはレイヤクルーブが16グループに別れ其々のレイヤグループに16レイヤあるので、合計で256レイヤ図面を描けるスペースが在ることになります。

NCプログラミング時のCAM部分はこれまたフリーソフトのNCVCという簡易CAMソフトで間に合っています。

このNCVCフリーソフトとJWCADの相性が良くて互換性が合うようにパラメータ設定や決まり事をしておけばCADとCANMが一本化したソフトみたいに使えて大変便利です。

JWCADをより便利に使うための工夫
環境設定ファイルを自分流にカスタマイズしています。レイヤグループごとに図面の縮尺を代えてカスタマイズしています。図面ごとの縮尺図とか描く時に便利です。

それからひとつのレイヤグループのなかにある個々のレイヤごとに線種と線色を決めています。
例えば図形を描くとき1レイヤグループの1レイヤは緑補助線、次は黄色実線とか一点架線とか其々カスタマイズしておくと、スムーズに図面が描けます。

また図形コマンドごとにレイヤ指定をしておけば寸法線コマンドをクリックしたときには独りでに指定レイヤへ飛ぶので更に使い勝手が良いです。

JWCADの環境設定ファイル(拡張子がJWF)はテキストファイルなのでPC備え付けのメモ帳などテキストエディタで読み書き出来ます。JWCADのフォルダJWWにあるsampl.jwfを丸ごとコピーして中身を編集して、JWWフォルダに戻すときにファイル名をJW_WIN.jwfとして保存すれば良いです。

環境設定ファイルはもう10年以上前に自分専用にカスタマイズしたものを未だに使いまわしています。MSDOS(DOSV)の昭和時代のPCで作ったものです。

現在PCのOSはwindows8ですが、テキストファイルは原始的な文字なので互換性に何の問題も生じません。

スポンサーリンク

スポンサーリンク



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする