仕事の効率化

普段なにげに作っているルーチンワークでさえももっと効率良くやれないだろうか?・・・と言う見直しが必要な気がします。

もっともっと効率良く成らないものでしょうか。
・・・っと、自問自答。

そして、会社の方針で、その仕事を誰でもやれるようにやって欲しいと常々言われています。
専門性の高い特殊技能が要求される作業であっても・・・然りです。

作業性を理解して分解して誰にでも出来るものに変えて行かなければ成らない様な気がします。

専門性が強すぎてAさんでなければ出来ない作業を素人のBさんやCさんでも可能な様にしてゆかなければ、ここの木工所みたいに小人数でやっている街工場では立ち行かなくなる。

代わりが居ること。Aさんが忙しくてどうしても手が離せないとき、BさんやCさんにやってもらうには、どうすればいいだろうか。

そしてまた、我々の身体も高齢化が進みつつあります。去年や一昨年当たり前に出来ていた作業が今年は何だか難しい・・・等と、同じ仕事内容でも、知らぬ間にスキルダウンしている事に気付き想い知らされることがあります。

少し前までの自分はプロ並の仕事が出来ていたのに・・・今は素人かド素人になりさがってしまっている・・・みたいなことがあって欲しくないのに・・・。

そこで毎日毎日普通にこなしている作業を見直し誰にでも出来る様に常に改善していかなければなりますまい。

例えば、具体的な例としては・・・
わが社の定番商品であるところのテレビボードの裏壁に配線孔を空ける簡単な作業があります。

一番綺麗に仕上がる方法はNCルーターマシンを使う事ですが、そのとき他の大事な作業でNCマシンがつかえていたとき等には、手加工でやるしか有りません。

NCにかわるものとしてオーバーヘッドルーターです。普通に言うところのルーターマシンのことです。このルータを使えば出来ます。更にもし同じ作業をトリマーを使って出来るとすれば誰でも出来る様には成らないだろうか・・・と考えます。
今のところこの木工所では残念ながらNCを使いこなせる人間は一人ですが、ルーターマシンを使いこなせる人間は四人居ます。そしてハンディルーターやトリマーを使える人間は殆ど全員使えます。
故に、NC作業を治具を使うことでNC並みの作業が出来上がり、さらに治具を工夫することでトリマーででも出来てしまう・・・と言うのが良いですね。

その木工所では専門性が高くて彼でなければダメだ・・・となれば、もし彼がインフルエンザにかかって短期間でさも仕事を休んだら・・・会社の中はパニック状態になります。

流れ作業の木工所では仕事が全然進まない、先へ進めない。

なので・・・誰でも代わりになれる様に毎日研鑽して行かなければ成らないと想う今日この頃です。

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