オーバーヘッドルータを毎日使ってます。

平日は勤め先の木工所ではNCルーターの合間に、オーバーヘッドルーターをほとんど毎日使って仕事してます。そして、日曜日は山の工房でも使ってます。

これでないと絶対使い勝手が悪いにも関わらず、あまり普及してないのは何故か?
YuoTube上にほとんど登場してません。

毎日オーバーヘッドルータを使って仕事をしています。
山の工房では庄田鉄工製のを使ってますが、勤め先にあるのは足ペダル式のHEIAN製です。

足ペダル式のが断然使い勝手が良いのですが、私のはエアーで天板を上げ下ろしするタイプなので、天板を加工途中で一時停止させるのが難しかったりしてやや不便です。

ただし、エアー式のは足ペダルを踏むだけで重たい天板が上下するので、足腰の弱い老人や女性向きに重宝がられています。

オーバーヘッドルータは普通に使っていますが、くり盆や茶托やトレーなど、型になぞって形成する作品や製品を作るのには無くてはならないものです。
…にも関わらず、

海外のYuoTubeをみても出て来ませんね。検索の仕方が悪いのでしょうかね。キーワードが違っているのかも…。

普及してない理由のひとつとして、危険なものというレッテルが貼られているらしいです。

高速回転している刃に材を当てて加工するもので、危ない危険な道具と言えば大変危険です。

加工中は緊張して集中してかからないといけません。材を手で押さえながら高速回転する刃に材を持って行くわけで、手元がしっかりしてないと危険です。
オーバーヘッドルータは回転する刃に向かって材を持って行くというアップカットなやり方です。

一方NCルーターはダウンカットなやり方で、回転する刃の回転方向へ材を持って行く(持って行かれる方向へ材を動かす)。

実際には、材は加工テーブルに吸着固定されていて、ルーターが二次元的に動いて材を加工して行きます。

三次元NCもありますが、基本的には二次元平面上を高速回転する刃が三次元的角度で材を加工しながら動くものです。

木工機械全般に言えることですが、危険な道具で注意して集中して取り組まないと大変危険なものばかりです。

YOUTUBEにオーバーヘッドルーターを使った動画をアップしています。

動画名はそれぞれ「梅花盆の作り方」や「子供椅子の作り方」や「帽子掛け・・・」と名うっていますが、内容的にはいずれもオーバーヘッドルーターを使ってつくるものばかりです。

梅花盆の作り方  https://youtu.be/YF4E8QMKuD8

子供椅子の作り方 https://youtu.be/Tcv0NyeXgpc

帽子掛けの作り方 https://youtu.be/X613kPJOGT8

スポンサーリンク

スポンサーリンク



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする