鑿研ぎ治具を作ってみました。

「のみ研ぎ治具を作ってみました。」

作って…と言うのもおこがましいくらい簡単な方法です。

そこら辺に有ったものをただ組み合わせただけなんですが…これが意外に便利でしたのでご紹介させて頂きます。
以下使用部品です。
・文房具のクリップ大サイズ…1個
・ベアリング(外径25ミリ内径6ミリ)…2個
・6ミリボルトナット…2個づつ

補強用に大クリップをもう1個追加。

こんなイメージになります。
これは五分のみを挟んでいます。

車輪(ベアリング)の軸受けはクリップの取っ手部分に空けてある丸穴を利用しました。

丸穴は径6ミリボルトがぴったり収まるサイズでした。

研ぐのみの角度によってはクリップの取っ手部分が砥石に接するようでしたので、取っ手を一部分ベルトサンダーで削り落としました。

柄の部分が太い鑿を研ぐときは挟みがクリップ1個では弱く、心許ないので上からもう1個予備クリップで挟みました。

今回の治具は固定のためにクリップで挟み込むだけなので、しのぎ面の砥石に対する安定度に再現性がありません。都度、現物合わせになりますので微妙に研ぎ面がズレる可能性があります。

その場しのぎの対策としましては、予め角度定規を薄い板等で作って置いて、都度角度を見ながら角度定規をあてがいクリップの挟み位置を確認しつつ、微調整するしかありません。

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