ミニチュア家具を楽しむ。ミニログハウスを作ろう。

以前に書いた記事内容と被りますが、改めてミニログについて書いてみたいとおもいます。(過去記事2015/09/09)

家具作りのとき必ず端材や木片がいっぱい出ます。当たり前のことですが、これらの端材は冬季に備えてのストーブ燃料(薪)としてストックしておかなければなりません。

腐れ虫食い材や辺材なら間違いなく燃料用になりますが、いわゆる銘木のケヤキ材、カバ材、ウオールナット材、ブラックチェリー材、ナラ材、オーク材など多数の広葉樹の木も、家具の端材として出てきます。

これらの銘木の端材をただの薪にするのは勿体ない話ですね。
(ただし、銘木ほど火力がありオキ火として暖が保てますが・・・)

燃料以外に端材の有効利用という考え方から発想して「ミニチュア家具」を作って遊んでいます。

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(↑上の黒丸は10円玉です)
ミニチュア家具と言えども見せ場はちゃんと心得ています。ペタペタ接着剤でくっ付けて組み立てるだけでは素人の工作になってしまいますので、
ミニチュア家具と言えどもホソ組みやロッキング(アラレ組)とかでプロ仕様に仕上げます。

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ミニチュア家具では無いのですが、最近ハマっているのが、ミニログハウスです。こちらはド素人の工作になります。接着剤でペタペタ張り付けただけのミニログハウスだからです。

私は家具はプロでもログハウスなど建築に関しては「ど」素人ですので、素人目線で趣味の範疇で楽しんでます。

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たかがミニチュアログハウスですが、これが結構ハマります。

いろんな樹の種類の組み合わせ、形の組み合わせで同じパーツからでも、全然違ったイメージのログハウスが出来上がります。

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ちっちゃな部材をピンセットで摘まんで速乾ボンドや瞬間接着剤でペタペタと貼って組み立ててゆきます。

自分だけの楽しみでしたら、作って遊ぶ。観賞して楽しむ。ここまで。

これでも良いのですが、作る楽しみを皆んなと共有したくキットを提供出来ないかなあと思案中です。

・・・とここまでは前回と同じような内容の記事ですが、今回はプラスして

実際に子供たちの集まりに持っていって子供たちに試して貰いました。

小学一年生から五年生くらいまでの親子(母子)に集まって貰い・・・と言うか、本当はそうではなく、ある集まりに私が飛び入りで参加さて貰ったのですが、結果的にミニログ作りは大盛況でした。

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男の子女の子の区別なく器用な子、不器用な子といろんな個性の子供たちが居ます。彼彼女らに一生懸命ミニログを作ってもらいました。

キットセットの材料の中には木工用速乾ボンドに加えて瞬間接着剤を使って貰ったのですが、不器用な子が自分の指と指先をくっ付けてしまい泣き出してしまいました。便利な瞬間接着剤ですが子どもたちにはちょっと危険なものでした。

ミニログパーツ

上画像が今回使用した基本パーツ一式です。ひとり二人ならそこらへんの端材で間に合いますが、同じ種類の同じ数のパーツを人数分だけ用意するのに結構手間がかかりました。同じ規格のパーツセットを人数分揃えるためには、小さな木片や端材では間に合いません。比較的広い板や材木から細かく割り出して作りました。

でも瞬間接着剤はミニログの組み立て作業効率は上がり、目の前でみるみるうちに形が出来上がって行く”さま”はもう圧巻ですね。頭の中のイメージがどんどんふくらんで目の前に形をなしてゆくのですから。(我を忘れて童心になりきれる一瞬です)

でもでも危険な瞬間接着剤は、子供たちが楽しく作って遊ぶには不必要なものでした。水やぬるま湯で洗える安全な白ボンド(酢ビ系)や糊で充分でした。

今回は子供たちに実際作ってもらって体験してもらいましたが、出来上がったミニログにペイントすることまでは考えてませんでした。ペイントすればもっと楽しい雰囲気になるでしょうね。

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